男性の美容整形は開院17年の酒井形成外科 美容外科

美容外科の各手術  

包茎

フェーズ3

包茎の診断と手術適応とは

包茎を重症度に合せ3つに分類することができます。
真性包茎では手術の絶対適応になります。重度仮性包茎も手術をしたほうが性生活が良くなるばかりでなく健康面で維持のためにも大切です。中度仮性包茎、軽度仮性包茎では形態面の改善が中心になります。

真性包茎(シンセイホウケイ)

(真性包茎とは、勃起時はおろか、包皮を手でむくことができないもの。)
性交不能なため手術の絶対適応となります。これをほっておく男性はまずいないでしょう。
真性包茎(シンセイホウケイ)
嵌頓包茎(カントンホウケイ)
真性包茎の中で包皮を無理に剥いたりして、包皮が著しい炎症をおこした状態をさします。こうなると、強い痛みや時に包皮、亀頭部が壊死に陥る危険があります。すぐに専門医を受診すべきです。

重度仮性包茎(ジュウドカセイホウケイ)

(重度仮性包茎とは、包皮は手でむくことができるものの、勃起時もかなり皮をかぶり、正常時では子どものおちんちん状態のもの。)
ほっておいても良いかもしれませんが、恥垢というあかが包皮内に溜まりやすく、不潔なばかりか陰茎癌(いんけいがん)や相手の子宮癌の原因になります。できたら手術をお勧めします。
重度仮性包茎(ジュウドカセイホウケイ)

中度ないし軽度仮性包茎(ケイドカセイホウケイ)

(中度ないし軽度仮性包茎とは、正常時、包茎はゆるやかに亀頭をおおうが、外尿道口は露出する程度のもの)。
世の男性のほとんどがこの状態です。自分でいまいちと思えば手術は差し支えありません。
軽度仮性包茎

【コラム】包茎伝説

男性の陰茎は、もしなんらかの手が加えられていなかったら、ほとんどの人が多かれ少なかれ包茎です。そもそも包皮は柔らかい亀頭粘膜上皮を外的刺激から守る役目をしているわけですから包茎は正常なはずですね。

ではなぜ人は包茎を忌み嫌うのでしょうか。それは男性の深層心理に巨根願望があるからだと思います。ご存知のように、子どもの頃、排尿しか使わない性器はとても小さくかわいいものです。それが性ホルモンの分泌が活発になる思春期より急に成長し、ある大きさになります。この時、陰茎自体の成長に包皮の成長が追いつかなくなり、亀頭が露出する人も出てきます。普通はせいぜい外尿道口がでる程度なのでしょうが、なかには亀頭全体が露出するほど陰茎自体が大きくなる人もでてきたのでしょう。

つまり正常時、亀頭全体が露出するのが巨根の証だったと考えられるのです。それに対し、包皮が余りすぎている状態は、まだ男として成長しきっていない子どものイメージがまとわりついたのでしょう。人はいつしか巨根に憧れ、逆説的に包茎を嫌うよう誤解していったのかもしれません。

自然界の雄に交尾時以外で包茎でないものがいるのでしょうか?。
また、日本の春画やポルノグラフィーでは特に男性器を大きく表現し、「おお!すげー!」と興味を湧かせるようにしていますが、西洋の彫刻では肉体美は表現しても、 男性器は包茎のままであるものが多いようです。

コラム

 

次のページでは [包茎手術の実際]をご紹介します

包茎手術 包茎手術の実際
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